
中国を読み解く
習近平体制下の超大国。共産党一党支配、経済減速、台湾問題、米中対立の構造を体系的に整理。
中国・台湾・韓国・北朝鮮・香港——ひとつずつ、構造から理解する。
日本にとって東アジアは、最も近くて最も重要で、しかし最も語られ方に偏りがある地域です。中国は「脅威」として、韓国は「反日」として、北朝鮮は「独裁」として、台湾は「有事」として、香港は「自由の喪失」として——ニュースで消費される見出しは強く、そこで理解が止まりがちです。Iris Instituteは、5つの国・地域それぞれを1冊で、歴史・地理・文化・政治・経済の5つの視点から書き下ろしました。ステレオタイプの手前にある構造を、まずは1冊で掴んでください。
中国・台湾・香港・韓国・北朝鮮は、20世紀に共通の危機(帝国主義・冷戦)を経験しながら、まったく異なる政治体制と経済発展の道を選びました。5冊を並べて読むと、その分岐点が見えてきます。